阪急電鉄

明治末期に起業家・小林一三が現在の宝塚線・箕面線を開業させたのに端を発し、現在、神戸線・京都線も加わり、伝統のマルーン一色、木目調の車内と高級なイメージを出してくれている阪急電鉄。現在40社局近くまでそのネットワークが広がった「スルッとKANSAI」の最初を作り出したのも、この阪急電鉄です。 日本の民鉄の中でも大きな規模を誇る梅田駅を日中、10分おきに3方向へと発車していく特急(宝塚線は快速急行)の同時発車は圧巻です。

京都線系統
9300系
2004/11/7撮影
南茨木駅
8300系
2004/11/7撮影
南茨木駅
8300系(後期車)
2004/11/7撮影
南茨木駅
8300系
(洛西口ラッピング)
2003/4/13撮影
茨木市駅
6300系
2003/4/13撮影
高槻市駅
7300系
2004/11/7撮影
南茨木駅
5300系
2002/9/29撮影
高槻市駅
3300系
2003/12/28撮影
淡路駅
2300系(本線向け)
2004/11/7撮影
南茨木駅
2300系(嵐山線)
2003/4/13撮影
嵐山駅

京都線 神戸・宝塚線>

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